こんにちは。
くつろぎのセラピスト Megumiです。
「最近、毎日が同じことの繰り返しに感じる。」
そんな時こそ一度立ち止まって、
自分に問いをかけてみることが、未来へのヒントになるかもしれません。
私たちは毎日、たくさんの情報に囲まれて暮らしています。
でも、そのすべてを見ているわけではありません。
どんな情報に気づき、何を受け取るかは、自分が何を意識しているかによって大きく変わります。
今回は、「問いを持つこと」が未来につながる理由について、書いてみようと思います。
問いを持つと、見える世界が変わる
「私は何を大切にしたいんだろう。」
「本当はどんな毎日を送りたいんだろう。」
問いは、すぐに答えを出すためのものではありません。
大切なのは、問いを持ったまま日々を過ごしてみることです。
すると、今まで気づかなかった情報やアイデア、人との出会いが、少しずつ意識に上がってくることがあります。
まるで、今まで閉じていたアンテナが開いていくような感覚です。
問いは、未来へのアンテナになる
スピリチュアルでは、
「問いを投げると答えが返ってくる。」
そんな表現をすることがあります。
一方で、
脳科学にはRAS(網様体賦活系)という働きがあります。
RASは、自分が「重要だ」と認識した情報を優先して受け取る仕組みです。
例えば、「旅行に行きたいな。」と思った途端、テレビやSNS、広告などで、その旅行先の情報をよく見かけるようになった経験はありませんか。
それは、情報が急に増えたわけではありません。
自分がその場所を意識したことで、脳が関連する情報を受け取りやすくなったのです。
そして心理学でも、「どんな問いを持つか」が、その後の思考や行動に大きく影響すると考えられています。
例えば、
「どうして私はうまくいかないんだろう。」
という問いを持てば、その理由を探し始めます。
一方で、
「今の私にできることは何だろう。」
「私は何を大切にしたいんだろう。」
という問いを持てば、その答えにつながる情報や行動に意識が向いていきます。
理論はそれぞれ異なりますが、
スピリチュアル、脳科学、心理学のどれも、
「意識を向けたものに気づきやすくなる」
という点では共通する部分があります。
だから私は、「問いを持つこと」は、未来へのアンテナを立てることでもあると感じています。
意識を向ける先は、自分で選ぶことができる
私たちは毎日、さまざまなことを考えながら過ごしています。
もし、不安や心配、怒りや愚痴ばかりに意識が向いていたら、そうした情報に気づきやすくなります。
反対に、
「私は何を大切にしたいんだろう。」
「私は何を深めたいんだろう。」
そんな問いを持つことで、未来につながるヒントや、新しい可能性にも目が向くようになります。
大切なのは、無理にポジティブになることではありません。
意識を向ける先を、自分で選ぶこと。
その小さな積み重ねが、未来を少しずつ変えていくのだと思います。
今日からできる、小さな問い
難しく考える必要はありません。
例えば、
- 私は、何をしたいんだろう。
- 今の私にできる、小さな一歩は何だろう。
- 私は、何にときめくんだろう。
答えを急がなくても大丈夫です。
問いを持ったまま過ごしていると、不思議と今まで見えていなかったヒントやアイデア、人との出会いが少しずつ意識に上がってきます。
未来は突然変わるものではありません。
問いを持つことで意識が変わり、見える情報が変わり、行動が変わる。
その積み重ねが、未来を少しずつ育てていくのだと思います。
そして、それこそが自分にくつろぐための入り口でもあります。
ラジオでは、私自身の体験についてお話ししています
今回のラジオでは、私自身が問いを持ったことで実際に起きた出来事を2つお話ししています。
どちらも、問いを持ったことで、今まで見えていなかったものに気づけた体験でした。
よろしければ、ラジオもあわせて聴いてみてくださいね。
キャンドルタイムでほっと一息|Ep.2-61 「まだ足りない」の裏側にあるもの


