こんにちは。
くつろぎのセラピスト Megumiです。
「これくらいなら大丈夫」
そう思って、そのまま頑張ってしまうことってありませんか?
まだできる。
頑張ればできる。
でも、本当はちょっとしんどい。
今日は、
「まだできる」と「本当はしんどい」の間で、自分を置いてけぼりにしていませんか?
というお話です。
「できる」と「大丈夫」は、同じじゃない
たとえば、
疲れているけれど、もう少し仕事はできる。
頼まれたことも、頑張れば引き受けられる。
予定にも、行こうと思えば行ける。
そんなとき、
「できるんだから、やろう」
と判断することがあります。
でも、
「できる」と「大丈夫」は、必ずしも同じではありません。
身体は動く。
頑張ろうと思えば、頑張れる。
だからこそ、
「これくらいなら大丈夫」
と、自分の感覚を確認する前に、進んでしまうことがあります。
周りのことを考えるとき、自分のことも入っていますか?
責任感が強かったり、周りをよく見ている人ほど、
「私がやらなきゃ」
「迷惑をかけたくない」
「これくらいで休むのもな……」
と考えることがあります。
もちろん、周りを気遣うことが悪いわけではありません。
誰かのことを考えたり、責任を持って行動したりすることは、大切なことです。
でも、
周りのことを考えるとき、自分のことも入っていますか?
周りの事情はちゃんと考えている。
相手が困らないかも考えている。
やらなかった場合のことも考えている。
なのに、
「私は今、どう?」
だけが抜けている。
そうすると、自分だけが置いてけぼりになってしまいます。
「大丈夫」の奥にある本音
本当は疲れていた。
本当は嫌だった。
本当は休みたかった。
でも、その気持ちを聞かないまま、
「大丈夫」
「まだできる」
と進んでしまう。
すると、後になってイライラしたり、
「なんで私ばっかり」
と思ったり。
自分で「やる」と決めたはずなのに、なぜかモヤモヤすることがあります。
そんなときは、
自分の気持ちを聞かないまま、頭だけで「やる」と決めていたのかもしれません。
だから、
「これくらいなら大丈夫」
そんなときこそ、一度、自分のところに戻ってみる。
私は今、どう?
本当はしんどい?
それとも、やっぱりやりたい?
自分の感覚にも気づいたうえで、
「やろう」
でもいいし、
「今日はやめておこう」
でもいい。
大切なのは、
休むことでも、頑張ることでもなく、自分を置いていかないこと。
「まだできる」と「本当はしんどい」の間で、
自分のこともちゃんと気にかけてあげる。
「私は今、どう?」
そんなふうに、ときどき自分に戻りながら、
自分を置いてけぼりにしない選択を
重ねていけたらいいですね。
ラジオでは…
今回のラジオでは、私自身に起きた、ちょっと残念な出来事をきっかけに、もう少し具体的にお話ししています。
よろしければ、聴いてみてくださいね。
キャンドルタイムでほっと一息|Ep.2-68 「大丈夫」って本当に大丈夫?


