本来の自分とは?|探せば探すほど、見えなくなる理由

本来の自分って、なんだろう

こんにちは。
くつろぎのセラピスト Megumiです。

「本来の自分で生きたい」

そう思っているのに、
なぜか探せば探すほど、わからなくなる。

そんなことはありませんか?

なぜ「本来の自分」は分からなくなるのか?

多くの方がここでやってしまうのが、
“探そうとすること” です。

・やりたいことを見つけなきゃ
・使命を見つけなきゃ
・本来の自分を知らなきゃ

そうやって考えれば考えるほど、
実は逆にわからなくなっていきます。

なぜならそのとき、頭の中は

・ちゃんとしなきゃ
・正解を出さなきゃ
・間違えたくない

という状態になっているからです。

つまり、力が入った状態 なんですよね。

本来の自分は「探すもの」ではない

ここで大切な視点があります。

それは、
本来の自分は、
なるものでも、探すものでもない
ということです。

むしろ逆で、
くつろいでいるときに、
自然と出てくるもの。

たとえば、
・ふっと力が抜けているとき
・安心しているとき
・呼吸が深くなっているとき

そんなときの自分は、
無理をしていませんよね。

その状態のときに出てくる
・感覚
・選択
・興味

それこそが、
本来の自分のヒント なんです。

「使命」はあとから見えてくる

「自分の使命が知りたい」
そう思う方も多いですが、使命も同じです。

使命は、先に見つけるものではなく、
あとから見えてくるもの。

無理に探そうとすると、
・重くなる
・苦しくなる
・焦る

こういった感覚が出てきます。

それは、今の自分に合っていない探し方をしているサイン です。

すでにヒントは日常の中にある

では、どうすればいいのでしょうか。

答えはシンプルで、
すでにあるものを見ること。

たとえば、あなたが普段
・つい見てしまうもの、人
・好きだなと思う雰囲気
・安心するもの

こういったものを思い出してみてください。

そして、
「なんで好きなんだろう?」と
少し深掘りしてみる。

すると、
自分の感覚のパターン が見えてきます。

たとえば、
・美しいものを見るのが好き
・楽しい、面白いことが好き
・本音で話している人が好き

こういった共通点が見えてくると、

自分がどんな状態のときに心地いいのかが、少しずつわかってきます。

振り返えることで気づける、共通点とは?

私自身を振り返ると、
アパレルで働いていた頃から、
ずっと変わらない感覚がありました。

それは、
いいと思ったものしか、
おすすめできないということです。

自分が惚れ込んだブランドをどう表現していくのか、それがとにかく楽しかった。

売上よりも、本音でお客様と向き合いたい、分かち合いたい気持ちが強かったんです。

だから、
・売るために何でも勧める
・サイズが合っていないのに提案する

そういった売上重視の接客をしていると、

心も、からだも窮屈になってしまい、
すぐに違和感が出ていました。

逆に、
本気でいいと思ったものを伝えているときは、自然とエネルギーが湧いてくる。

この感覚は、今も変わっていません。

これまでNEUFの活動で発信してきた
・フラワーキャンドル
・植物療法
・数秘
・心理セラピー

すべてに共通しているのは、

自分が体感して、本当にいいと思ったものを、表現しながら伝えていくこと。

キャンドルやブレンドハーブティーも、
私自身が気に入り、日頃から暮らしの中に取り入れているからこそ販売していました。

だからこそ、
NEUFを無理して続けている感覚がなく、
自然とここまで続いてきたのだと思います。

あなたにも、振り返ればずっと変わらない感覚があるかもしれません。

本来の自分は「すでに出ている」

本来の自分とは、
まだ見つかっていないものではなく、
そもそも、内側にあるもの。

ただ、
・力が入りすぎている
・頭で考えすぎている

ことで、見えなくなっているだけなんです。

まとめ

本来の自分は、
頑張って見つけるものではなく、
くつろぎの中で自然と見えてくるものです。

そして、日常の中で、
自分が惹かれるものに注目すること。

無理に変わろうとしなくても大丈夫。

あなたの中には、すでに
そのヒントがちゃんとありますから。

もし一人では整理しにくいときは、
セッションで一緒に紐解いていきましょう。

この内容は、ラジオでもお話ししています。音声で聴きたい方はこちらからどうぞ♪

 キャンドルタイムでほっと一息|Ep.2-53 本来の自分ってなあに?