「私は大丈夫」の鎧を着てしまう理由とは?

刺激の多い時代に、見失いやすいもの

こんにちは。
自分にくつろぐナチュラルマインドへと導く、心理セラピストのMegumiです。

今の時代は、SNSを通してたくさんの刺激を受け取れる時代です。

誰かの挑戦や成功、キラキラした日常。
それを見て前向きな気持ちになることもあります。

でもその一方で、

・もっとがんばらなきゃ
・何者かにならなきゃ
・早く変わらなきゃ

そんな気持ちが、静かに心を急かしていることもあります。

気づけば、自分のペースや本音を後回しにしてしまう。

そんなことはありませんか?

それは本当に「自分の望み」でしょうか

そんなときに大切なのは、
一歩戻ることです。

これは本当に私の望み?
誰かの価値観とすり替わっていない?

本当に欲しかったのは、

・安心
・大切な人との時間
・穏やかな毎日
・心地よさ

だったりします。

でも、周りを見続けていると、
借り物の望みを、自分の夢のように追いかけてしまうことがあります。

特に、繊細でがんばり屋さんほど。

「私は大丈夫」という鎧

がんばり屋さんほど、

「私は大丈夫です」
「ちゃんとやれています」

と笑顔で言いながら、
心の奥では少し無理をしていたりします。

実は私も、
人と比べて苦しくなったり、
「こう見られたい自分」を追いかけて疲れてしまった時期がありました。

それでも周りには
「大丈夫」と言っていました。

心の中では、
もうきついと分かっているのに。

心配をかけたくない。
迷惑をかけたくない。
どちらかというと聞き役。

そうやって、
自分のつらさを後回しにしてしまう。

気づけば、「私は大丈夫」という鎧を着たまま、どんどん自分に厳しくなっていきます。

第三者に話すという安心

悩みを知り合いに話すと、

・愚痴になってしまいそう
・相手の負担になってしまいそう
・関係が気まずくなりそう

そんな心配がよぎることもありますよね。

だからこそ、
自分のことをよく知らない第三者に話す時間は、とても大切です。

第三者だからこそ、

・気を遣わなくていい
・強がらなくていい
・そのままでいい

ただ話すだけで、
心とからだは安心へと戻っていきます。

それだけで、ちゃんと癒しになります。

心のケアは、特別なものではありません

カウンセリングは、特別な人だけが受けるものではありません。

私が学んできた植物療法や数秘、心理療法も、全ては「自分との対話」を深めるためのものです。

形は違っても、目指しているのは同じ。

自分に戻ること。

だから私は、堅苦しいイメージではなく、もっと日常に近い感覚で「セラピー」や「セッション」と呼んでいます。

心のケアは、もっと日常的でいい。

話す時間もあれば、
からだをゆるめる時間もある。
気づきを深める時間もあれば、
背中を押すコーチング的な関わりもある。

どれも、自分を整えるための時間です。

髪を整えるように、心も整える

髪が伸びたら美容院に行きますよね。

「そろそろ整えようかな」って。

少し整うだけで、気持ちまで軽くなることがあります。

心も同じです。

整える時間は、特別なことではありません。
自分に戻るための、やさしいメンテナンスです。

鎧を脱ぐという選択

「私は大丈夫」と思っている人ほど、
実は一番、自分にくつろぐ時間が必要だったりします。

鎧を脱ぐことは、弱さではありません。

それは、自分を大切にする選択です。

もし少し疲れているなら、
お試しセッションでお待ちしています。

この内容は、ラジオでもお話ししています。音声で聴きたい方はこちらからどうぞ♪

 キャンドルタイムでほっと一息|Ep.2-45 私は大丈夫の鎧、脱いでみませんか?